朝日新聞 記者5

朝日新聞社 記者 角川文さん 筑波大学卒

 CTAで半年間を過ごしたことで、私の何が変化しただろうか。今思い返してみると、私が変わった点は、ひとつだ。それは、自分を信じることができるようになったということだ。

 自分を信じるということは、言葉を変えると、自信を持つということだ。しかし私は、自信がついたわけでもなく、こうして内定を頂いたからといって、自信過剰にもなれない。
私の考える、自分を信じるということは、自分の長所も短所も、新聞記者になりたい動機もきっかけも知り、自分自身を認めることができたということだ。

 私は、自分自身の長所も短所も、新聞記者になりたいという動機も、わかっているようでわかってはいなかった。自分をよく知り、自分を認めるきっかけをくださったのは先生だった。嬉しい時も苦しい時も、そして悩んでいる時も、ずっと私に向き合ってくださった。そして、CTAで出会った友人達にも、時に励まされ、時に叱られ、私が自分自身をよく知る手助けをしてもらうことができた。

 就職活動には、嬉しいことも辛いことも必ずあると思う。しかし、それは全て、自分の糧になる。私は、先生という存在と多くの仲間、そして自分を知ることができる環境に恵まれたことに感謝をし、新聞記者になりたいと思った初心を忘れずにいたい。そして、もしも何かに迷ったら、またCTAに顔を出してみたい。